【三芳町】「外壁塗装は10年ごと」は嘘?本当? 根拠を徹底解説!
コラム
2025.04.01
コラムをご覧いただきありがとうございます。
埼玉県ふじみ野市、富士見市の外壁塗装・屋根塗装専門店 プロタイムズふじみ野店・三芳店(株式会社だるまペイント)です。
外壁塗装のサイクルは、一般的に約10年と言われています。実際、多くのご家庭では10年を目安として外壁塗装を検討されています。
しかし、「外壁は10年持つと言われたけど、本当?」「外壁塗装をして3年も経っていないのに、塗装が剥がれてきた」など、新築や塗装から10年を待たずに外壁の不具合を感じられる方もいます。
この記事では、「外壁塗装は10年ごと」と言われる理由と、外壁塗装のサイクルについて解説します。皆さまのご自宅が快適で長持ちするための、お役に立てればうれしいです。
目次
6.三芳町の外壁塗装はプロタイムズふじみ野店・三芳店(株式会社だるまペイント)におまかせ!
「外壁塗装は10年ごと」はあくまで目安
一般的に「外壁塗装は10年ごと」と言われるのは、塗料の寿命や、外壁の劣化症状が10年程度を目安として目立ち始めるからです。
海の近くや、工場が立ち並ぶ地域、大型車両が頻繁に行き交う場所では、外壁の劣化が早く進むため、塗装サイクルが10年より短くなる傾向にあります。
さらに、周辺環境に加えて、外壁材や塗料の種類ごとに寿命があるため、外壁が10年以上長持ちすることもあれば、10年未満で塗装が必要になる場合もあります。
外壁の劣化サインを見逃さない
「外壁塗装は10年ごと」はあくまで目安としつつ、実際には外壁の状況に応じてメンテナンスを行なうことが大切です。
外壁の劣化を示すサインには、次のようなものがあります。
劣化サイン | 症状 |
色あせ・変色 | 外壁の色が薄くなる、日焼けによるムラができる |
チョーキング現象 | 手で触ると白い粉が付着する |
ひび割れ(クラック) | 細かいひび割れや、大きな亀裂が発生する |
塗膜の剥がれ | 外壁の塗装が剥がれ、素地が露出する |
コーキングの劣化 | シーリング材のひび割れ・剥離・硬化 |
藻・カビ・コケの発生 | 壁面に緑色や黒色の汚れが付着し、広がる |
湿気・水染み | 外壁に黒ずみや水が流れた跡が残る |
常に外部の自然環境にさらされている外壁は、年が経つとともに劣化症状が現われてきます。
外壁材の種類別のメンテナンス周期
住宅に使用されている外壁材には、さまざまな種類があり、外壁材の種類ごとにメンテナンスが必要なサイクルが異なります。
外壁材の種類 | メンテナンス周期の目安 |
窯業系サイディング | 約7~8年 |
金属系サイディング | 約10~15年 |
木質系サイディング | 約10年 |
樹脂系サイディング | 約10~20年 |
モルタル | 約8~10年 |
ALCボード | 約10~15年 |
タイル | 約20年 |
ほとんどの外壁材が10年程度で定期メンテナンスが必要となることが、「外壁塗装は10年ごと」と言われる一つの理由です。
窯業系サイディングやモルタルのように、10年未満でメンテナンス時期を迎える外壁材もありますので、10年にとらわれることなく、劣化症状が見られたら塗装を検討しましょう。
塗料の種類別のメンテナンス周期
外壁の見た目の劣化や、機能の低下のスピードは、外壁に使用される塗料によっても異なります。外壁塗料の種類ごとの耐用年数をご紹介します。
外壁塗料の種類 | 耐用年数 |
アクリル | 約3~5年 |
ウレタン | 約5~7年 |
シリコン | 約7~10年 |
フッ素 | 約10~15年 |
無機 | 約10~15年 |
ピュアアクリル塗料 | 約10~15年 |
光触媒 | 約10~15年 |
塗料も外壁材と同じように、10年程度で耐用年数(寿命)を迎えるものが多いです。
ただし、10年未満で寿命となる塗料や、10年を超えても長持ちする塗料もありますので、「10年ごと」は、あくまで目安と考えたほうがいいでしょう。
塗装のタイミングは専門家による定期点検が重要
外壁の不具合は、見た目だけでは判断が難しいため、専門家による定期点検を受けることが重要です。
「わざわざ定期点検なんて」と思われるかもしれませんが、外壁のトラブルを早期に発見してメンテナンスをすることで、外壁を長持ちさせ、塗装のタイミングを遅らせる効果も期待できます。
新築の場合には、ハウスメーカーが定期点検を行なってくれることがあります。
過去に外壁塗装をしたことがあるのならば、塗装会社によるアフターケアとして定期点検を受けられることもあるので、施工会社に問い合わせてみましょう。
当店は無料で建物診断を行なっています。まずはご相談ください。
新築住宅は7~10年が塗装の目安
新築時の外壁には、アクリル塗料やウレタン塗料などの耐久性が高くない塗料が使用されていることが多いです。このため、アクリル塗料では3年、ウレタン塗料では5年ほど経つと防水性が低下し、劣化サインが現れ始めます。
実際に使用されている塗料によって異なりますが、築7年から10年を目安として外壁塗装を検討することをおすすめします。
築7年ごろから毎年定期的に外壁の点検を行なうと、塗装やメンテナンスのタイミングを見逃さずに済みます。
2回目以降の塗装は塗料のグレードと工事品質がカギ
新築から10年程度で初めての外壁塗装を終えると、その後の塗装のサイクルは、選択した塗料の種類(グレード)と塗装工事の品質によって決まります。
塗料の種類ごとの耐用年数は既に紹介しましたが、その他にも次のような要因によって塗装のサイクルが短くなってしまうケースがありますので注意が必要です。
- 職人の技術不足
- 塗料の選定ミス
- 高圧洗浄の不足
これらの問題は、適切な塗装会社選びによって未然に防ぐことができます。また、熟練の職人でもミスはありますので、信頼できる会社であっても保証内容やアフターフォローの有無をしっかりと確認しておくことが大切です。
また、定期的に点検を行なうことで劣化の進行を早期に抑え、修繕費用を極力安く済ませることも可能ですので、アフターフォローの中に定期点検が含まれることも事前に確認してください。
塗料ごとの特徴について
価格だけを優先して安い塗料を選ぶと、短期間で劣化のサインが現われるため、結果的に外壁塗装にかかる費用がかさんでしまうことがあります。塗料の選定ミスをしないために、それぞれの塗料の特徴についてご紹介します。
① アクリル塗料
価格が安いので、定期的に塗り替えを楽しみたい方に向いている塗料です。ただし、耐用年数が短いため、建物を長期的に保護する塗料としてはおすすめできません。
② ウレタン塗料
アクリル塗料と同じく価格が安いので、定期的に塗り替えを楽しみたい方に向いている塗料です。アクリル塗料よりは耐用年数が長いものの、こちらもアクリル塗料同様、建物を長期的に保護する塗料としてはおすすめできません。
③ シリコン塗料
現在、日本全国で一般的によく使われる塗料で、価格と機能面のバランスが良い塗料です。耐用年数は7年から10年とそこまで長くはありませんが、定期的にメンテナンスと塗装を行なうご家庭には向いています。
④ フッ素塗料
長期間にわたって建物を保護する効果がある塗料です。ただし耐久性が高い一方で、価格は高めで、塗膜が硬いため下地の動きに追従しにくく、ひび割れが発生しやすいというデメリットもあります。塗装会社と相談のうえ、使用を検討してください。
⑤ ピュアアクリル塗料
耐用年数が長く、柔軟性があり防水性に優れた塗料です。ひび割れによる建物への水の浸入を防ぐ効果が高いですが、価格も高めです。アクリル成分が高い樹脂性塗料のため、冬場は乾燥に時間がかかり、工期が長くなることがあります。また、高弾性のため、汚れが付着する場合もあるので注意が必要です。
⑥ 無機配合型フッ素塗料
フッ素塗料に無機成分を配合し高い耐候性を持たせた塗料です。塗料の劣化要因である紫外線・雨・熱に対する耐候性が高く、塗膜の劣化を抑える効果があります。ただし、価格は高めですので、ご予算に合わせて使用を検討してください。
⑦ 無機塗料
ガラス成分に近づけるために無機を使用することで、耐用年数を長くすることを可能にしている塗料です。紫外線・雨・熱から長期間建物を守ってくれます。ただし、価格は高く、建物の挙動(温度変化、振動など)に耐えられず、ひび割れが発生しやすいというデメリットもあります。
塗装から2年以内に劣化症状が見つかったときの対処法
塗装から2年以内に劣化症状が見つかり、「外壁塗装は10年ごと」は嘘ではないかと疑う声も聞かれます。実際、塗装から短期間で外壁の劣化サインが見られるケースがあります。
2年程度の短期間で劣化症状が見つかったときには、まずは家を建てたときの施工会社に連絡し、対応してもらいましょう。また、症状を判断して状況を伝えるために、専門の外壁塗装会社に相談して症状を見てもらうのもいいでしょう。
塗膜の膨れや剥がれが起こる原因として、下塗り材の選定ミスや高圧洗浄が十分でなかったことなどが考えられます。また、ひび割れの補修履歴などをチェックして、原因を明確にすることが大切です。
塗装後2~3年の場合、不具合が起きている箇所の補修を行なうだけで、当面は問題ないケースも多いです。
ただし、原因が特定できない場合には、慎重に補修方法と使用塗料を選定し、不具合が起きないように施工を実施するようにしてください。
塗装工事を依頼する際の2つのポイント
外壁塗装の依頼にあたって、心掛けていただきたい2つのポイントをご紹介します。トラブルなく外壁塗装を成功させるために重要なポイントです。
施工履歴を保存する
適切な塗装会社選びを行なうことで、実際の外壁塗装の前に十分な点検がされますが、壁の内部の状況やトラブルの起こりやすい箇所などを把握するためには、これまでの施工履歴を提示することが重要です。
このため、新築時からリフォームや外壁塗装、メンテナンスをした際には、施工写真や契約書をしっかりと保存するように心掛けてください。
過去に補修工事などが行なわれた箇所については、外壁塗装会社が重点的にチェックを行ない、適切な対応やメンテナンスが可能になります。
地元の塗装会社に依頼する
初めての外壁塗装は、ハウスメーカーに依頼する方も多いですが、地元の塗装会社に依頼することがおすすめです。
地域の特性や周辺環境を理解していることに加えて、アフターフォローが迅速であったり、軽微な補修でも依頼しやすいといったメリットがあります。
当店では、三芳町をはじめ富士見市やふじみ野市などのエリアで数多くの実績があり、多くのお客様から満足の声をいただいております。これまでの塗装の実績はサイト内でもご紹介していますので、参考にしてください。
弊社はインスタグラムでも施工事例を発信しております!
三芳町の外壁塗装はプロタイムズふじみ野店・三芳店(株式会社だるまペイント)におまかせ!
一般的に言われる「外壁塗装は10年ごと」は、あくまでも目安です。周辺環境や、外壁材・塗料の種類、職人のミス、アフターケアなどが、外壁の寿命を大きく左右します。
外壁の塗装は10年ごとを目安にしつつも、実際に外壁を確認しながら、劣化サインを見逃さないことが大切です。また、外壁の内部や、深刻な症状への早期対応のためには、専門家による定期的な点検が大切です。
ひび割れや剥がれなどの小さな外壁の変化についても気軽に相談したいのであれば、地元の塗装会社に依頼することがおすすめです。
三芳町の外壁塗装は、プロタイムズふじみ野店・三芳店(株式会社だるまペイント)におまかせください。皆さまのご自宅を長持ちさせるために、しっかりとした外壁塗装とアフターフォローをさせていただきます。
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